プラズマ温度
乖離電位(推定値/モデル衛星)
東経135度±15度領域の最悪値
宇宙プラズマ環境
?
右側の静止軌道球面図の下に、図上のドロップピン位置の情報(緯度と経度、日照/日陰、プラズマ温度、衛星電位)が表示されます。初期状態ではドロップピンは経度135°(日本上空)にあります。

情報を表示したい点を指定するには:
まず右側の静止軌道球面図をクリックしてください。表示中の図の数値データが読み込まれます。
方法1.ドロップピン操作:データを表示したい点までピンを動かすと、その点の情報が表示されます。
方法2. 緯度経度入力:緯度経度カラムにて緯度経度を指定すると、その位置のデータが表示されます。ピンは自動で指定した位置に移動します。

小さな円は日陰のエリアを示しています。
真昼側高緯度域に見られるプラズマ圧力が高い領域は、太陽風と磁気圏の相互作用で形成されているため、本リスク推定の対象外です。
日照=0日陰=1 温度(keV)
衛星電位 [V]
表面電位最大値 フレーム電位 乖離電位